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Branding Workflow

ただの作業者から、「選ばれるパートナー」になるためのブランディング・ワークフロー

NYのデザイン現場でも実践してきた「高単価ブランディングの全プロセス」を、フリーランスや個人事業主のデザイナーのために今日から使える実務チェックリストにしました。

    AIで、デザインは作れるようになりました。
    しかも、早く・安く・大量に。

    100パターンのUIを出すことも、それなりに整ったWebデザインを作ることも、もう特別な価値ではありません。


    下流で作業するだけの「デザイナー」で終わりますか?
    それとも、上流から設計できる「パートナー」になりますか?

    この分かれ道は、センスや才能の差ではありません。 価値を持つのは、「独自の視点やコンテクスト(文脈)」を設計できる人です。

    少し抽象的な話に聞こえるかもしれませんが、わかりやすく言えばデザイン前をするに、これらを決めているかどうかです。

    • 何のためのWebサイトなのか
    • 誰の認識を、どう変えたいのか
    • そのために、何を言い、「何を言わない」のか

    でも、多くのWebデザイナーは、この工程を誰にも教わっていません。 「ブランディングを学べ」と言われても、結局、何をやればいいのか分からない。

    だから今回、高単価ブランディングの現場で実際に使われている「全体の工程」だけを切り出しました。

    実際のクライアントワークの際に、「まず何から始め、どの順番で思考すればいいのか」。 その手順が明確にわかる、実務のためのワークフローとチェックリストです。

    The Blueprint

    Inside the Workflow

    Phase 0 : Consultation

    (コンサルテーション)

    「とりあえず見積もり」は失敗の始まり。プロジェクトに入る前に、お互いのゴールとルールを完全合意する工程。ここを握るだけで、納品直前の「なんか違う」という悲劇はゼロにできます。

    Action

    課題抽出ヒアリング / 相性確認(ケミストリーチェック) / スコープ定義

    Output

    提案書 / 見積書 / 契約書(着手金確認)

    Phase 1 : Strategy

    (リサーチ&ストラテジー)

    いきなりデザインツールを開かない。「なんとなく」を排除し、ブランドのDNA(核)を言語化する工程。高単価ブランディングの価値の9割は、この「リサーチと戦略」で決まります。

    Action

    4つの視点(内・外・提供価値・ムード)の分析 / ペルソナ策定 / ワークショップ

    Output

    ポジショニングマップ / コンセプトボード / ムードボード

    Phase 2 : Design

    (アイデンティティ&コミュニケーション)

    「点(ロゴ)」ではなく「面(ブランド)」で作る。コンセプトを視覚化し、顧客とのすべての接点において一貫した世界観を構築するプロセス。

    Action

    ロゴ・タグライン開発 / スタイルガイド策定 / 撮影ディレクション / Web構築

    Output

    ロゴデータ一式 / ブランドガイドライン / Webサイト / 運用マニュアル

    こんな悩みありませんか?

    • 修正地獄を経験したことがある
      クライアントの「なんか違う」に振り回され、疲弊した経験がある方。
    • 単価の限界を突破したい
      労働集約型の働き方に限界を感じ、単価を「桁」で上げたい方。
    • 下請け・作業者を卒業したい
      クライアントとパートナーとして対等にプロジェクトを進めたい方。
    • これから「プロ」として生きていきたい
      お小遣い稼ぎではなく、デザイナーを一生の仕事(ビジネス)にしたい方。
    • AI時代に生き残る武器が欲しい
      AIにはできない上流工程(ディレクション)を身につけたいを身につけたい方。

    ひとつでも当てはまるなら、このワークフローはあなたのためのものです。 すでに「現場」の厳しさを知っている中級者や、 クライアントワーク経験のあるデザイナーにこそ、最適な設計図です。

    • これからデザインを始める初心者の方や、ツールの操作方法だけを知りたい方には、このワークフローはおすすめしません。

    Mayuko Soga

    Brand & Web DESIGNER

    日本でのWebデザイナー勤務を経て、2004年に渡米。 NY美大を卒業後、現地のデザインエージェンシーにて7年間、シニアデザイナーとして活躍。世界的な競争環境の中で、数々のブランディング案件をリードする。

    現在はリモートで世界中のクライアントと仕事をしながら、「きれいなデザインを作るだけ」の状態から脱却し、ビジネスの上流から設計できるデザイナーを育成するコーチングを行っている。

    作る人から、指揮する人へ。

    案件ごとに手探りで進めるのは、もう終わりにしましょう。
    構造化されたプロセスを手に入れ、自信を持ってクライアントをリードできるようステップアップしましょう。

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